生活基盤の確保
日本での当面の宿泊先、空港からの宿泊先への移動手段、生活必需品を確保できるよう、事前に準備することをおすすめします。安全で電気・ガス・水道などのインフラが整っている宿泊先かも確認してください。個々の状況に応じて、現金やクレジットカードの持参が必要です。
正確な情報を提供するため、このページは更新をしますが、状況は常に変わるため、最新の情報かどうか確認をしてください。
もしわからないことがあったら、Support-Rの相談窓口に連絡してください。
Welcome Guide
Contact
なんみんフォーラム（FRJ）
Forum for Refugees Japan
● Tel : 0120-477-472
● Mail : contact@refugee.or.jp
※Your call will be directed to Japan Association for Refugees(JAR).
- ● Mon-Fri 10 AM - 5 PM
- ● English, French, Japanese
国際活動市民中心（CINGA)
Citizen’s Network for Global Activities (CINGA)
● Tel : 03-6261-6225（代表）
- ● 月〜金 10 AM - 4 PM
- ● 日本語、やさしい にほんご
※避難民生活相談センター（Support-R）の相談事業は終了しました。本事業についてのお問い合わせやご相談がある際には、国際活動市民中心（CINGA）の代表電話までご連絡おねがいします。（2023年3月追記）
【ウクライナ語の「心のよりそい電話」】
Support Center for Ukrainian in Japan
Лінія підтримки Support-Ukr завершила свою роботу 31 березня 2023.
Support-Ukrの相談受付は終了しました。本事業についてのお問い合わせやご相談がある際には、国際活動市民中心（CINGA）の代表電話までご連絡おねがいします。（2023年3月追記）
