在留期間の延長
帰国困難なウクライナの方は日本に留まることが認められています。
在留期間の更新や変更が必要な場合には、地方出入国在留管理官署が相談に応じています。
- 在留資格の相談をしたい → 出入国在留管理庁のウクライナ避難民ヘルプデスク(ウクライナ語、ロシア語、英語、日本語対応)
- 最寄りの地方出入国在留管理官署を探す → 地方出入国在留管理官署(日本語 / English)
正確な情報を提供するため、このページは更新をしますが、状況は常に変わるため、最新の情報かどうか確認をしてください。
もしわからないことがあったら、Support-Rの相談窓口に連絡してください。
新型コロナウイルス(COVID-19)
症状があるとき 専門の病院やクリニックに行って受診します。PCR検査は無料ですが、診断を受けるために病院でお金を払わなければならない場合があります。入院した場合の入院治療費は国が負(...)
銀行口座の開設
日本で銀行口座を開設するには、銀行の窓口で手続きをします。身分証明書や、住所や在留期間のわかる書類(在留カード)、銀行と連絡がとれる電話番号などが求められることがあります。 なお、(...)
インターネットへのアクセス
無料での利用 大抵のホテルには無料Wifiがあります。街の中には、図書館などの公共施設や、駅、コンビニ、カフェなどに、無料の公衆Wifもありますが、他国と比べて少なく、都市部に限ら(...)
難民認定
個人が他国で庇護を求める権利は、国際法で規定された基本的な権利です。日本は難民条約に加入していますので、庇護を求めた人々を難民として認定し、保護する責任は日本政府にあります。 日本(...)
電話
公衆電話を使えば、だれでも電話ができます。公衆電話は、駅や公園、役所などの公共の施設にあることが多いです。 SIMフリー端末(特定の携帯電話会社のSIMカードでなくても、SIMを交(...)